iPhoneやiPadのHEIC写真をPDFの文書にしましょう。スマホで撮った書類(本人確認書類、請求書、領収書など)を、役所、勤務先、Windowsを使っている相手に送るのに最適です。最大20枚の写真を1枚1ページで1つのPDFにまとめられます。登録不要で、透かしも入りません。
HEICをPDFに変換する方法
- HEICの写真を選び(最大20枚)、一覧の矢印で順番を並べます。
- 用紙サイズを選びます。A4、レター、「画像と同じ」のいずれかです。
- 「PDFに変換」を押します。
- 1枚につき1ページのPDFをダウンロードします。
HEICの写真をPDFにする理由
iPhoneは写真をHEICで保存します。容量は小さいものの、WindowsではHEICを開くのに拡張機能が必要で、HEICをはじくサイトやフォームも少なくありません。PDFなら、どのパソコン、タブレット、スマホでも開けて、書類を送るときに役所、銀行、会社が求めるのも普通はPDFです。
複数の写真なら、ばらばらのファイルではなく1つのファイルにまとめられます。契約書の全ページ、本人確認書類の表と裏、出張の領収書一式などに。
PDFでの写真の見え方
- 正しい向きのまま:iPhoneが写真ごとに記録している向きに従うので、縦向きの写真は縦向きのままです。
- 高画質のまま:PDFはHEICに対応していないため、各写真は高画質のJPG(92)としてPDFに入れます。書類や小さな文字も同じように読めます。
- 位置情報は入れません:GPSの位置やiPhoneの機種などの写真のメタデータは、PDFに含めません。
PDFはHEICの写真より大きくなります。どこでも開ける形式と引き換えの容量です。
用紙サイズの選び方
- A4:日本で最も一般的なサイズです。印刷したり、役所や会社に送ったりするならこちら。
- レター:米国、カナダ、メキシコで一般的な用紙サイズです。
- 画像と同じ:各ページが写真と同じ大きさになり、余白はありません。PDFを画面で見るのに最適です。
A4とレターでは、各ページは写真に合わせて縦向きか横向きになり、1 cmの余白を付けて中央に配置します。
iPhoneだけでもできる?
ファイルアプリでもPDFを作れます。写真をファイルアプリに保存して選択し、その他ボタン(3つの点)からPDFを作成を選びます。ただし、用紙サイズは選べず、写真の位置情報も削除されません。このページなら、iPhoneのSafariからでもパソコンからでも、必要な用紙サイズで作れます。
制限事項
- Live Photos:入るのは静止画で、一緒に記録された短い動画は含まれません。
- 撮影した書類の文字は、検索やコピーができません:画像だからです。それには文字認識(OCR)が必要ですが、当サイトでは提供していません。
- 1つのPDFに最大20枚、1枚あたり20 MB、合計100 MB、1枚あたり50メガピクセルまで(iPhoneのProモデルの48メガピクセルの写真にも対応)。
よくある質問
iPhoneの写真を1つのPDFにまとめて送るには?
このページでHEICの写真を選び、順番を並べて「PDFに変換」を押してください。1枚につき1ページのPDFを1つダウンロードでき、メールに添付したり、どのサイトにもアップロードしたりできます。
iPhoneの写真をサイトにアップロードできないのはなぜですか?
iPhoneは写真をHEICで保存しますが、JPG、PNG、PDFしか受け付けないサイトが多いからです。書類を求められているならPDFに、画像を求められているならJPGに変換してください。
撮影した書類はPDFでも読みやすいですか?
はい。各写真を高画質かつ元の解像度のまま入れるので、文字は写真と同じように読めます。明るい場所で、書類を正面から撮ると、よりはっきりします。
PDFに写真の位置情報は入りますか?
いいえ。PDFを作るときに、GPSの位置、撮影日時、iPhoneの機種などの写真のメタデータはコピーしません。
HEICとJPGの写真を同じPDFにまとめられますか?
このページはHEICの写真だけを受け付けます。一部がすでにJPGなら、JPGをPDFにする変換を使うか、先にすべてをJPGに変換してから、そちらでまとめてください。