PDFをWordの文書にして、文章を直したり、数字を更新したり、表を打ち直さずに再利用したりしましょう。ページの画像ではなく、本物の段落、表、画像が入った.docxファイルになり、Word、Googleドキュメント、LibreOffice、Pagesで開けます。登録不要で、透かしも入りません。
PDFをWordに変換する方法
- PDFファイルを選びます(一度に最大3個)。
- 「Wordに変換」を押して、各ページを組み立て直すまで数秒待ちます。
- DOCXファイルをダウンロードします。複数のPDFを変換した場合は、それぞれのファイルが入ったZIPになります。
PDFが編集できる形になるしくみ
PDFは段落や表を保存しておらず、各単語、線、画像がページのどこにあるかだけを記録しています。Wordの文書にするために、その位置から、どの行が1つの段落なのか、どこが表なのか、画像がどこにあるのかを判断し、フォント、サイズ、太字、斜体とともに、Wordの段落、表、画像として書き出します。
- 文字は、直したり、書き直したり、コピーしたりできます。
- 表は本物のWordの表になり、行を足したり数字を変えたりできます。
- 画像はページ上の位置を保ちます。
- リンクはクリックできるまま残ります。
- 段組みは段組みのまま残ります。
日本語の文章も、ひらがな、カタカナ、漢字がそのまま編集できる文字になります。
PDFと比べて変わるもの
結果はPDFにとても近いものの、Wordの文書は作りが違うため、別の形になるものもあります。
- ヘッダーとフッターは、各ページの上下にある普通の文字になります。
- 箇条書きや番号付きのリストは、記号や番号の付いた段落になり、Wordのリスト機能にはなりません。
- 見出しは見た目は同じですが、Wordの見出しスタイルは使わないため、自動の目次には拾われません。
- 複雑なレイアウトのページ(フォーム、重なったテキストボックス、画像の上の文字)は、手直しが必要なことがあります。
- 縦書きの文書は、行の並びが崩れることがあります。
スキャンしたPDF
スキャナーや写真から作ったPDFは、ページが画像で、取り出せる文字がありません。変換する前に確認し、文字がまったくないPDFなら、各ページの画像を入れただけのWord文書をお渡しするのではなく、その旨をお知らせします。画像を文字にするには文字認識(OCR)が必要ですが、当サイトでは提供していません。
制限事項
- 一度に最大3個、1ファイルあたり50 MB、合計100 MB、1ファイルあたり100ページまで。
- パスワードで保護されたPDFは変換できません。先にPDFリーダーで開き、パスワードなしのコピーを保存してください。
よくある質問
PDFをWordに変換したあと、文章を編集できますか?
はい。文字はフォント、サイズ、太字、斜体の付いた普通のWordの段落になるので、ほかの文書と同じように直したり、書き足したり、コピーしたりできます。表もセルごとに編集できます。
PDFに文字がないと表示されるのはなぜですか?
ページが画像だからです。スキャンや写真から作られたPDFには、Wordにできる文字がなく、文字の絵しかありません。それには文字認識(OCR)が必要ですが、当サイトでは提供していません。
Wordの文書はPDFとまったく同じに見えますか?
とても近くなります。文字、表、画像、段組みはページごとに同じです。ヘッダーとフッターは普通の文字になり、リストは記号を文字として保ち、フォームのような複雑なレイアウトや縦書きは手直しが必要なことがあります。
パスワードで保護されたPDFは変換できますか?
いいえ。PDFリーダーでパスワードを入れて開き、保護のないコピーを保存するか印刷してから、そのコピーを変換してください。
ダウンロードしたファイルはどのソフトで開けますか?
Wordの標準形式である.docxファイルです。Microsoft Word、Googleドキュメント、LibreOffice Writer、Apple Pages、スマホのWordアプリで開けます。