MP4に変換
どこでも再生できる動画の形式。お手持ちの動画をMP4に。
MP4への変換:5件
MP4は、スマホ、パソコン、スマートテレビ、メッセージアプリ、ウェブサイトのどれでも再生できる動画の形式です。動画が開けない、アップロードできない、相手の端末で再生できない。そんなときは、たいていMP4に変換すれば解決します。上の一覧から、お手持ちの動画の形式に合った変換を選んでください。
MP4形式とは
MP4(MPEG-4 Part 14)はコンテナです。映像、音声、そしてそれらを同期して再生するための情報をまとめたファイルです。どこでも再生できるMP4は、映像がH.264、音声がAACで記録されています。スマホ、ブラウザ、テレビが10年以上前から対応している組み合わせです。
コンテナだけでは再生できるとは限りません。HEVCや10ビットカラーで記録されたMP4やMOVは、古いパソコンでは再生できないことがあります。そのため、当サイトの変換では必ず8ビットのH.264とAACの音声で書き出します。
動画をMP4に変換するとよい場面
- 再生できないとき:WindowsでiPhoneのMOV、テレビやスマホでMKV、MacでAVI、iPhoneでWebM。
- サイトやアプリが受け付けないとき:多くのフォーム、ネットショップ、メッセージアプリはMP4しか受け付けません。
- 編集したいとき:iMovieをはじめ、MKVやWebMを開けない編集ソフトはたくさんあります。
- 大きすぎるとき:古いAVIは、同じ動画をH.264にしたものよりずっと大きいのが普通です。
MP4とほかの動画形式の比較
| MP4 | MOV | MKV | AVI | WebM | |
|---|---|---|---|---|---|
| 再生できる場所 | どこでも | Apple製品。ほかはコーデックしだい | VLCを入れたパソコン。スマホやテレビは少ない | パソコン。スマホは少ない | ブラウザ。iPhoneのアプリは非対応 |
| 主な用途 | 共有と公開 | iPhoneやMacの動画 | 録画、映画 | 古いカメラ | ウェブ、画面録画 |
| 複数の音声トラックと字幕 | 限定的 | あり | あり | 限定的 | あり |
MP4に変換するときに知っておきたいこと
- 動画がすでにH.264なら、コンテナを変えるだけです。一瞬で終わり、画質も落ちません。
- H.264でない場合(HEVC、VP9、AV1、古いMPEG-4)は、バランスのとれた画質で再エンコードします。再エンコードは負荷が大きいため、とても長い動画は先に短くする必要があります。
- 一度に1本、100 MBまで。メタデータ(撮影日時、位置情報、カメラの機種)は削除します。
よくある質問
どの形式をMP4に変換できますか?
現在は、MOV、MKV、AVI、WebMの動画と、GIFアニメに対応しています。変換ごとに、iPhoneの動画、OBSの録画、古いカメラ、ブラウザなど、その種類の動画に合ったアドバイスを載せた専用のページがあります。
MP4とH.264は同じものですか?
いいえ。MP4はコンテナで、H.264は中の映像の圧縮方式です。MP4にはHEVCやAV1などほかのコーデックも入れられますが、それらを再生できない端末もあります。そのため当サイトでは必ずH.264で書き出します。
動画をMP4に変換すると画質は落ちますか?
動画がすでにH.264なら落ちません。映像をそのままコピーします。再エンコードが必要な場合はわずかに劣化しますが、普通の大きさで見る分にはほとんどわかりません。
MP4なのにサイトで動画をはじかれるのはなぜですか?
たいていはコーデックかサイズが原因です。H.264しか受け付けないサイトや、サイズに上限があるサイトが多くあります。ここで変換すれば、標準的なH.264とAACのMP4になり、元のファイルより小さくなることもよくあります。