TIFFファイル(.tifまたは.tiff)を、どこでも開けて容量も元の数分の1のJPG画像にしましょう。メールに添付したり、フォームにアップロードしたり、ウェブサイトに載せたりするのに便利です。TIFFに複数のページがある場合は、1ページにつき1枚のJPGになります。一度に最大10ファイルまで、登録不要で、透かしも入りません。
TIFFをJPGに変換する方法
- TIFFやTIFのファイルを選びます(一度に最大10個)。
- 必要なら画質を調整します。目に見える劣化が加わらないよう、初期値は90です。
- 「JPGに変換」を押して、各ページを処理するまで少し待ちます。
- JPGをダウンロードします。複数のページやファイルがある場合は、順番に番号を付けたZIPになります。
TIFFをJPGにする理由
TIFFは画像を劣化なしで保存するため、スキャナー、カメラ、印刷会社で使われていますが、そのぶん容量が大きくなります。スキャンしたページ1枚や写真1枚で数十MBになることもあります。そうした大きなファイルを受け付けないサイト、フォーム、メールサービスは多く、スマホやブラウザでは.tifを表示できないこともよくあります。画質のよいJPGなら、画面では同じに見え、容量はたいてい何分の1にもなります。
ページを1つの文書にまとめておきたいなら、TIFFをPDFにのほうが向いています。
気を配っていること
- 1ページにつき1枚のJPG:複数ページのスキャンは、TIFFと同じ順番で「document-01.jpg」「document-02.jpg」…としてZIPに入ります。
- FAX:多くのFAXは、ピクセルが横の2倍の高さで記録されています。縦横比を直すので、ページがつぶれて出てくることはありません。
- 印刷用の色:印刷用にCMYKで作られたTIFFは、画面の色空間であるRGBに変換します。
- 透過:JPGは透過に対応していないため、白で塗りつぶします。
- メタデータ(スキャナー、カメラ、位置情報)は削除します。
制限事項
- JPGは1チャンネルあたり8ビットで保存します。カメラやプロ用スキャナーの16ビットのTIFFは、その分の色の深さを失います。画面ではわかりませんが、編集には役立つ情報です。
- JPGは非可逆で圧縮します。編集したり、プロに印刷を頼んだりするなら、元のTIFFを残しておいてください。
- 一度に最大10個、1ファイルあたり50 MB、合計100 MB、1ファイルあたり100ページ、1ページあたり50メガピクセルまで。
よくある質問
複数ページのTIFFはどうなりますか?
各ページがそれぞれ1枚のJPGになり、順番に番号(-01、-02…)が付いて、まとめてZIPでダウンロードできます。1ページだけのTIFFなら、JPGも1枚です。
JPGはTIFFよりどのくらい小さくなりますか?
TIFFによります。非圧縮のスキャンや写真なら、10分の1以下になることもあります。すでに圧縮されていたTIFFや白黒のFAXは、それほど小さくなりません。
ほかの変換ツールでFAXがつぶれて出てきたのはなぜですか?
多くのFAXは、横の解像度が縦の2倍になっているからです。それを無視して変換すると、ページの高さが半分に見えてしまいます。当サイトでは、その解像度を考慮して直しています。
元のTIFFは残しておいたほうがよいですか?
はい。編集、保管、プロへの印刷依頼をするなら残してください。TIFFはすべての情報を劣化なしで保っています。JPGは、共有、閲覧、アップロード用のコピーです。