MOV動画をJPGの写真にしましょう。秒数を選んでそのコマをダウンロードするか、数秒ごとに1枚ずつ切り出せます。HDRで撮ったものも含めたiPhoneの動画、Macの画面収録、MOVで録画するカメラの動画に対応しています。無料で、登録不要、透かしも入りません。
MOVをJPGに変換する方法
- MOV動画を選びます。
- 欲しい写真がある場面の、動画の秒数を入力します。
- 「その瞬間だけ」か、1・2・5・10秒ごとに1枚かを選び、「JPGに変換」を押します。
- JPGか、順番に番号を付けた写真のZIPをダウンロードします。
iPhoneのHDR動画も本来の色で
iPhone 12以降のカメラは、初期設定でHDR(ドルビービジョン)で録画します。そうした動画からそのままコマを切り出すと、JPGはその明るさの幅を保存できないため、写真がくすんだ灰色っぽい色になります。当サイトではHDRの動画を見分け、写真を保存する前に色調を標準の範囲に合わせるので、iPhoneで見るのと同じ色になります。
写真は正しい向きで書き出します。縦向きで撮った動画からは縦向きの写真になります。
スクリーンショットよりきれいに
動画を一時停止してスクリーンショットを撮るのは手軽ですが、解像度は画面のものになり、プレーヤーの操作ボタンが重なることもあります。MOVを変換すれば、動画の解像度でコマを切り出せます。4Kの動画なら3840 × 2160ピクセル、約8メガピクセルです。iPhoneのカメラで撮った写真よりは小さく、動きの多い場面では少しぶれることがあります。
Live Photosは?
写真アプリでLive Photosを編集すれば、何も変換せずに、別の瞬間をキー写真に選べます。複数の瞬間を別々の写真にしたい場合は、共有ボタンからビデオとして保存し、その動画をここで1秒ごとに1枚ずつ切り出してください。
1枚か、複数か
- その瞬間だけ:選んだ秒数のコマを、1枚のJPGにします。プレーヤーに時間が表示されます。0:42なら42秒です。
- 1・2・5・10秒ごと:選んだ秒数から動画の最後まで(最大50枚)、その間隔で1枚ずつ切り出し、ZIPにまとめます。
アニメーションのほうがよければ、区間をMOVからGIFに変換してください。動画がMP4なら、MP4をJPGにを使ってください。
制限事項
- 一度に1本、100 MBまで、1コマ40メガピクセルまで。iPhoneの4K動画は1分でもそれより大きいので、先に写真アプリかQuickTime Playerで短くしてください。
- 1本の動画から最大50枚です。
- 変換はバックグラウンドで行い、準備ができるとページでお知らせします。
よくある質問
iPhoneの動画から写真を切り出すには?
動画をパソコンにコピーするか、Safariでこのページを開き、写真がある場面の秒数を入力して「JPGに変換」を押してください。そのコマをJPG画像としてダウンロードできます。
HDR動画のコマが灰色っぽくならないのはなぜですか?
動画がHDRであることを見分け、JPGを保存する前に色調を標準の範囲に合わせているからです。この処理がないと、ほかの多くのツールのように、写真がくすんでしまいます。
カメラで撮ったMOV動画にも使えますか?
はい。キヤノン、ニコン、富士フイルム、パナソニックなど多くのカメラがMOVで録画し、ProResの動画も読み込めます。上限は動画1本につき100 MBなので、長い動画は先に短くしてください。
Macの画面収録から写真を切り出せますか?
はい。QuickTime PlayerやMacのスクリーンショットアプリで録画したものはMOVファイルです。秒数を選べば、録画したときの解像度で画面を切り出せます。
写真に動画の位置情報は入りますか?
いいえ。JPGはメタデータなしで保存するので、動画に記録されたGPSの位置やiPhoneの機種は、写真にコピーされません。