Wordの文書をPDFにして、送ったり、印刷したり、PDFしか受け付けないフォームにアップロードしたりしましょう。レイアウトは作ったとおりのまま、どのパソコンやスマホでも同じに見え、文字は選択も検索もできます。.docxにも、古いWordの.docにも対応しています。登録不要で、透かしも入りません。
WordをPDFに変換する方法
- Wordの文書(.docxまたは.doc)を選びます(一度に最大3個)。
- 「PDFに変換」を押して、各ページをレイアウトするまで数秒待ちます。
- PDFをダウンロードします。複数の文書を変換した場合は、文書ごとに1つのPDFが入ったZIPになります。
Wordのファイルではなく、PDFを送る理由
Wordの文書は、相手のパソコンでは違って見えることがあります。Wordのバージョンが違う、フォントがない、用紙サイズが違う、といった理由で、行の折り返し、表、画像の位置がずれてしまいます。PDFなら各ページがそのまま固定されるので、受け取った人にもあなたが見ているのとまったく同じに見えます。求人サイト、役所、多くの会社が求めるのもPDFで、スマホでも何もインストールせずに開けます。
PDFに残るもの
- レイアウト:余白、段組み、表、画像、ヘッダー、フッター、ページ番号が、Wordと同じページに入ります。
- 文字は文字のまま:ページの画像ではないので、選択、コピー、検索ができます。
- リンク:ウェブのアドレスやメールのリンクは、クリックできるまま残ります。
- 見出しはしおりに:Wordの見出しスタイルを使っていれば、PDFリーダーのしおりに表示され、章から章へ移動できます。
変換にはLibreOfficeを使うため、結果はWordの「PDFとして保存」にとても近くなります。Officeの代表的な欧文フォント(Calibri、Cambria、Arial、Times New Roman、Courier New)は大きさも字間も保たれます。日本語のフォント(游明朝、游ゴシック、MS明朝、MSゴシックなど)は当サイトのサーバーにないため、Noto Sans CJKやNoto Serif CJKで代用します。字幅がわずかに違うので、行の折り返しやページの区切りが少しずれることがあります。送る前にPDFを確認してください。
変換する前に
- 変更履歴は、Wordですべての変更を表示して印刷したときと同じように、色付きでPDFに出ます。最終版の文字だけが欲しい場合は、先に承諾か拒否をしてください(校閲 › 承諾)。
- コメントはPDFに含まれません。
- パスワードで保護された文書は開けません。Wordでパスワードを解除してから(ファイル › 情報 › 文書の保護)、もう一度変換してください。
- マクロは一切実行しません。
制限事項
- 一度に最大3個、1ファイルあたり50 MB、合計100 MBまで。
- 各PDFは最大300ページまでです。
よくある質問
PDFはWordの文書とまったく同じに見えますか?
ほぼ同じです。ページ、余白、表、画像は同じになります。違いが出るのは当サイトにないフォントで、似たフォントで代用するため、一部の行の折り返しがずれることがあります。日本語の文書では、游明朝やMSゴシックなどをNotoのフォントで代用します。
古いWordの.docファイルも変換できますか?
はい。.docxも、Word 97〜2003の.docも受け付け、どちらでも同じPDFになります。
リンクや目次は残りますか?
リンクはPDFでもクリックできます。Wordの見出しスタイルを使った見出しはPDFのしおりになり、文書に挿入した目次もページ番号付きで残ります。
コメントや変更履歴はどうなりますか?
コメントは含まれません。変更履歴は色付きで表示され、削除した文字には取り消し線が付きます。最終版だけが欲しい場合は、変換する前にWordで承諾か拒否をしてください。
PDFに文書の作成者は表示されますか?
Wordで「PDFとして保存」したときと同じく、文書のプロパティに保存されたタイトルと作成者がPDFに残ります。残したくない場合は、変換する前にWordのファイル › 情報 › プロパティで削除してください。