MOV動画をGIFアニメにしましょう。iPhoneで撮った動画やMacの画面収録に最適です。区間、サイズ、なめらかさを選び、どこでも自動で再生されるGIFをダウンロードできます。登録不要で、透かしも入りません。
MOVをGIFに変換する方法
- MOV動画を選びます。
- 区間を決めます。開始の秒数と、何秒間か(最大30秒)です。
- GIFのサイズとなめらかさを選びます。
- 「GIFに変換」を押し、準備ができたらダウンロードします。
MOV動画はどこから来るか
MOVはApple(QuickTime)の動画形式で、主に次のようなものがMOVです。
- iPhoneとiPadの動画:カメラの設定が「高効率」なら、たいていHEVC(H.265)のコーデックで保存されます。
- Macの画面収録:Shift + Command + 5やQuickTime Playerで録画したものです。
HEVCもH.264も読み込めるので、先にほかの形式に変換する必要はありません。
画面収録をGIFに
アプリの操作方法を見せるなら、GIFがいちばん手軽です。不具合の報告、README、社内wiki、メールの中で自動で再生されます。くっきり、かつ軽く仕上げるには、
- 必要な範囲だけを録画しましょう(Macのスクリーンショットツールなら画面の一部だけを録画できます)。
- 読ませたい文字があるなら幅640ピクセル、1秒10コマか15コマを選びましょう。画面の操作では、なめらかにしても違いはほとんどわからず、GIFがずっと大きくなります。
- 短い区間に分けましょう:数秒ずつ、手順ごとに1つのGIFにします。
iPhoneの動画
iPhoneの動画はたいてい4KかフルHDです。撮ったときの向き(縦向きか横向き)を保ったまま、選んだサイズに縮小します。共有するなら、3〜5秒の区間を480ピクセルにするのが理想的です。
制限事項
- GIFには音声がなく、1コマ256色しか使えません。
- iPhoneのHDR動画は、GIFが暗くくすまないよう標準の色に変換しますが、GIFは1コマ256色なので、空のようななめらかなグラデーションに縞が出ることがあります。
- 一度に1本、100 MBまで、区間は最大30秒です。長いiPhoneの動画は、先に写真アプリで短くしてください。
よくある質問
iPhoneの動画をGIFにするには?
iPhoneのMOV動画をアップロードし、欲しい場面が始まる秒数と長さを入力して、「GIFに変換」を押してください。GIFは動画の向き(縦向きか横向き)を保ちます。
iPhoneの「高効率」のHEVC動画にも使えますか?
はい。カメラのフォーマットの設定によってiPhoneが使い分ける2つのコーデック、HEVC(H.265)とH.264のMOV動画を読み込めます。
画面収録のGIFには、どの設定がいちばん向いていますか?
文字が読みやすいようサイズは大(640ピクセル)に、なめらかさは軽めか標準(1秒10コマか15コマ)にしてください。画面の操作では、コマを増やしても仕上がりはほとんど変わらず、GIFがずっと大きくなります。
iPhoneのHDR動画はGIFでくすんで見えますか?
いいえ。動画がHDRであることを見分け、GIFを作る前に色調を標準の範囲に合わせるので、iPhoneで見るのと同じ色になります。GIFの制約になるのは、1コマ256色という点です。
100 MBを超えるMOVを変換できますか?
いいえ。上限は動画1本につき100 MBです。先に写真アプリかQuickTime Playerで動画を短くし、変換したい部分だけを残してください。